庭にあるヤシの木みたいな形の木→シュロ…なーんでこんなにあるんだろってくらいある。
昔は庭に数本だけだったのに、いつのまにかシュロだらけに…。
子供の頃に「デカイ木だな〜、誰が切るんだろ」って思っていたが、まさかそれがオレになるとは…やっぱりさ、放ったらかしはイカンよね。
◆次から次へと…
庭の整理整頓を始めたら、まー出てくるわシュロ。母親からは、シュロは処分していいとのことだったので、発見次第抜きまくった。
2m以下のものはなんとかなったが、それ以上のデカイのは保留…シロウトには無理だろ。
◆シュロの根っこ
ぶっ倒しまくっていろいろ分かった。
根っこはそんなに強くない。
根っこを地中のあちこちに張り巡らしているわけではないので、押せばだいたい倒せる。倒しながら根っこをノコギリで切っていけばすんなり抜ける。
◆切りづらい
ゴミ袋に詰めるために小さくするのが、すげ〜面倒くさい。シュロの周囲にある皮?こいつがホントに邪魔、マジでもうイヤってくらい。
剪定鋏でも切りづらいし、ノコギリでも切りづらい…なんなんだこの変な繊維質の皮は…。
結局は、電動ノコギリで強引に切ったが、すげ〜切りづらかった。
なんなんだろな、このタケノコみたいなのは…。
シュロ…デカイもので10mになるらしい。
あ〜あ、建物の2階を越えているのが数本あるんだよなぁ…なんとかしないと。
シュロ、嫌いだ。大嫌いだ。