無線静音キーボードを購入。
この時期、在宅勤務でこういうのを購入している人は多いんじゃないかな。
近隣のホームセンター内にある家電屋に行ったらキーボードは売り切れだったし。
以前から無線キーボードは買いたかったのと、家族のことを考えると静音がベストということで、無線静音を選択。マウスは既に静音にしていたので。
値段も3000円くらいとまぁ手頃。
全体
横から見た感じ
押した感じやストローク
テンキー周辺と小型レシーバー
■小型無線レシーバー
レシーバーはパソコン本体USB端子に挿す。使わない時は引っこ抜いてどこかに保管する訳だけど…小さいので紛失しそう。キーボード本体に収納できたらナイスだったのになぁ。
■押した実感
ストローク感、静音、押した時の反応など、特に問題なし。
ちなみに所持しているノートパソコンと比較してみるとこんな感じ。
当たり前だけど、ノートパソコンのキーボードはストロークが短いので、なーんか押した感じがなくて…押したっけ?みたいなミスタッチが多いかなぁ。
それに比べてストロークが長いと、やはり押した実感がありミスタッチが減ったような気がする。
■そして、メカニカルキーボードと比較
デスクトップ付属キーボード
普通のメカニカルのキーボードで押しやすいとか考えたことなかった。しかし、子供が寝てる時とか、カチャカチャ…とうるさい…と改めて認識。
レビューは後ほど書いていこう。
■製品箱裏の説明書き
■ファンクションキー
実はこれがけっこう効いてる。
テキスト入力時にカタカナ変換する場合にF7を押したり、エクセルのセル内入力にアクセスするのにF2を押したり、ネットサーフィンしている時に再読み込みするのにF5を押したり…意外とファンクションキーは使う。
それなのにノートパソコンのファンクションキーにはなぜか、音量、明るさ、パフォーマンス切り替えとか、メディア機能の切り替えに割り当てされていて、上記のファンクションはfnキーを押しながらでないと機能しない。
これがけっこう面倒で、fnキー押しながらF7押したつもりがfnキーが押されてないことが多々あり、F7単独で押したことになってしまい、そーなると、パフォーマンス切り替えが実行されるショートカットキーらしく、ファンがフル回転し始める。(Dell G7の仕様だから仕方ないんだけど…。)
個人的には独自のファンクションはfnキー押しながらにしたいねぇ。
音量なんていつも押すわけじゃないし。
まぁその人が何を優先したいかなんだろうけど。