母屋にルータがあり、隣接する住居にもなんとか電波が届いてる。こりゃ便利や。ルータ一台で済むならランニングコストが下がるし。
しかし通信速度を計測してみたら悲しい実態が。
◆場所、上り、下り、通信種別
◆1階、9.58、0.75、Wi-Fi
◆1階、92.46、8.00、4G
◆2階、3.12、0.60、Wi-Fi
◆2階、76.16、23.37
なんじゃこりゃ〜!
ちなみにURの集合住居の環境は、
◆4階、60.54、10.23、Wi-Fi
◆4階、57.72、11.95、4G
※YCV最大120Mになったらしい
個人の住居は何も設備投資をしないと昔の環境のままだからな…どーなってんだここは。
うーん、やはり回線工事をしてちゃんとルータを設置したほうがいいかな…。
迷うなぁ。
追記
父親に聞いたところ、なんとISDNだと!
あと2年後には終了する枯れた技術がまだ使われていたとは…。
4Gで70M出ていて、Wi-Fiだと3〜7Mって…携帯電話回線のほうが速いってなんだよなぁ。
呆れて笑える。