アメグラ2号のブログ

1980年代後半の古き良きビデオゲームのほか、オッサンの個人的備忘録

ゲーマーの戦い ボタン連打

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ボタン連打
誰もがやったことがあるだろう。
ゲームでなくても人間ボタンというものは押したくなるもんだ。電車のホームにある緊急停車を促すデカイボタンなんて見ているだけでウズウズしてしまう。


という話は置いといて。

ボタンを効率よく押す、

連打

これはどのように実現するのだろうか?

手段として、

ピアノ撃ち
こすり
痙攣

かな。

ピアノ撃ちはその名前のとおり、ピアノの鍵盤を指で次々に叩く。基本的に人差し指と中指で交互に叩くが、ツワモノは四本の指を使うらしい。
ベースの弦を四本の指で演奏するジョンマイアングもビックリだぜ。

こすりは四本指を揃えて真横に動かすことでボタンを叩くものだが…爪にゴミが入ったりして汚い。最悪の場合は爪がかけたりするし、そもそもボタンそのものも傷付いたりするので、プレイヤーと筐体の双方にメリットがない。

痙攣は手の筋肉を異常なまでに震えさせる…要は異常に力むことで小刻みな振動を作り出す。が…

身体に良くない(*_*)

力むってのは朝イチ気合いでウンコするときみたいに、一時的とはいえ血圧があがる。首筋の血管は浮き出てこのまま続けばなんかの深海映画みたいに血がピューってなってしまいそうだ(*_*)


結局どれか良いのやら。
ピアノ撃ちが妥当なところか。


鉄定規って方法もあったな( ̄◇ ̄;)