パソコン初期化をしてドライバーインストールも落ち着き、アプリケーションのインストールしている中で、ダウンロード不可になってるものが。
これだよ、これ。
仕方ないからなんらかのフリーの動画編集ソフトをダウンロードするか…と思って使ってみたら、最後の最後の出力で、ここからは有料です…みたいな。
なんだよ、先に言ってよ。
編集した時間返して。
こんなやり方は腹立つので即アンインストール。
GoProを使用しているので、やはりGoPro 純正の無料ソフトを使うか…
GoPro Studio をダウンロード。
こいつがまたデカくて重い…30〜40分かかったかな。
以前使った時に不便を感じたのは、iPhoneの撮影データがうまく取り込まれない事態になり、対処がよく分からないので捨てることとなったが、あれからソフトは改善されただろうか。
インストールして使用してみると、ドラッグ&ドロップができない…しかもiPhoneの動画データ読んでくれない…ぁー面倒くせぇ、やはりムービーメーカー入れるしかないな。
Windowsムービーメーカーは既にダウンロードサービスは終了しているが、有志達の紹介ではUS版がまだ転がっているとのこと。自己責任で…というのは怖いが、もはや一度は壊れたパソコンなので気にせずダウンロード。
インストールはサイトに紹介されていた通り、失敗した。しかし、紹介されていた通り、ネット接続を遮断してからインストールすると成功。無事にアプリケーションを使用できるようになった。
なんだったんだろ。Windows essential はインストールの際にMicrosoftにアクセスしているのかね?
・GoProのデータもiPhoneのデータも読んでくれる→当たり前だが。
・サクッと作れる
・出力が分かりやすい
と、とにかくは初心者に非常に分かりやすくできている。複数トラックを使用したミックス、好きな音楽を入れて効果音入れたり、スロー再生にしたり、など、凝ったことは不可だか、子供と出かけた時の動画をまとめるくらいならこれで十分だ。
ちなみに使用している機能は、
・切り取り
・音声フェードイン、アウト
・動画間の繋ぎの画像効果
・画像フェードイン、アウト
・高画質出力(テレビ向け)
これらの機能だけで、取り込んだ複数動画を一括選択してアニメーションの設定したり、とにかくサクサク編集できるし、サクサク動くのが良い。
頑張って20分くらいの動画を作ったら、出力するのにちょい時間がかったが…まぁ仕方ないか。5GBとかだったし。