シエンタのスピードメータ&ディスプレイはちょっと見づらい。
というかこれが車としては当たり前なのかな。
フリードのスピードメータがかなり先進的で見やすかった。
前方の外の様子を見ながら視線を少し落とすだけでスピードメータや様々なインフォメーションを確認できる。これは便利だった。
スピード表示の数値もデジタルで大きくて見やすい。
この辺りはホンダのデザイン性能のこだわりが感じられる。
シエンタのスピードメータ&ディスプレイはちょっと見づらい。
というかこれが車としては当たり前なのかな。
フリードのスピードメータがかなり先進的で見やすかった。
前方の外の様子を見ながら視線を少し落とすだけでスピードメータや様々なインフォメーションを確認できる。これは便利だった。
スピード表示の数値もデジタルで大きくて見やすい。
この辺りはホンダのデザイン性能のこだわりが感じられる。
スライドドアの開閉はボタンに。
フリードプラスの時はハンドルノブを「がっちゃん」と引いて開閉をしていたので、これはとても便利。逆にシエンタでこのドアノブガッチャンが「固い」ので子供にはやりづらい。結果的にボタンを使用することになっている。
施錠時
フリードプラスでは運転席&助手席のドアノブにボタンが付いていたのでそれを押していた。が、シエンタではボタンがない。その代わりに「タッチ」することになった。静電気で反応している仕組みなのかな。
まぁスマートキーのボタンから操作すればいいんだけどね。
ちなみにシエンタのスマートキーはなんかでぶい。ホンダのはもうちっと薄かった。
そして、ハンズフリー機能は、、、
いまのところ使ったことはない。これからいろいろ試してみよう、せっかくある機能なんだから。
T-Connect(コネクテッドナビ)
要はトヨタのネットサービスだ。
アプリ「MyTOYOTA」を使うと、便宜性をより体験できる。
T-Connectは、新車購入後に加入、5年間は無料で使用できる。(一部機能以外)
そのうちの有料サービスは、下記のとおり。
・リモートスタート
・オペレータサービス
・Wi-Fiサービス
上記以外はとりえず5年間は無料だ。
今のところ使ってみたいと思うのはWi-Fiだね。
…なんか使いどころが分からない。
当たり前だがYoutubeなどの動画系アプリはない。
iphoneに曲を入れて聴く…という習慣がない自分はこのサービスがなんとも。
電話するときくらいかな、便利と思うのは。あとは誰かが言うのは地図アプリが優秀らしいので試してみたいと思っているとこ。
リアウィンカー、バックランプをLEDランプに交換することにした。
やはり、デフォルト仕様の電球は光量が心配。
後方の車両への配慮や、バック時の周辺への光量などは、明るいに越したことはない。
▼購入した商品
今回は株式会社シェアスタイルさんの商品を購入。
購入動機は、
(1)Youtubeでの説明が分かりやすい
(2)クレジットカード支払い可能なこと。
車の部品をプチカスタマイズしたいと思っても、実際には自分でどうやってやるんだろ?忙しい日常の中の少ない時間でできるのだろうか?というのが最初に頭の中をよぎる。しかし、この商品紹介動画、素晴らしいよね~。これならオレでもできる!って背中を押してくれた。
次に購入サイトがちゃんとしたところか?が課題。
昨今のネット購入ではトラブルが多いので。
消費者としては最初に気になるのは、
・物は粗悪じゃないか?
・中国の粗悪品が来るのでは?
・個人情報を抜き取られるような怪しいサイトではないか?
その次に下記が気になる
・ちゃんと動くか?
・不良品対応はしてくれるか?
・アフターサービスはしっかりしているか?
上記、当たり前のことなんだけど、昨今のネット購入では消費者側で気を付けないととんでもないトラブルに巻き込まれるからなぁ。
中国の偽物品動画とか見てて笑えるが、もし自分のことになったら笑えないだろう。
▼ラッキー
今回複数商品を同時購入したのでちょっと割引きをしてもらえた。これはうれしい。
▼運送費
宅急便か郵便を選択できる。郵便の場合は安価にできるが紛失の可能性を否定できない、、、宅急便って追跡できる仕組みがあるのが「信頼」の理由なのかも。とはいえ北海道以外1000円なので、購入するときはまとめ買いが得策だね。
▼届いた商品の梱包状態は良好
納品書や商品保証の案内の資料もキレイに同梱。こういうところでどんな人が商売をしているのかすぐに分かる。ひどい中華品とかだと、汚い紙に読みづらい字とか、ホコリ、ゴミ、ひどいときは指紋とかついてたりするし、、、ということで運営状態は良好の様子。よかったよかった。(経営難は商品に不具合が現れるので)
商品情報のリンク
取り付けに関して
シェアスタイルさんの動画が全てかと。特にここで写真に載せるようなことはなく、簡単に取り付けることができた。
1つ注意としては、取り外しにはネジ2箇所を外すためにラチェットランチが必要。ネジ周辺が狭いのでラチェットにはエクステンションバーがあったほうが良い。
それと、テールランプユニットを外す時にマスキングテープを周囲に貼るのはやったほうがいい。ランプユニットを外す時にコネクタ脱着に気を取られてユニットをボディーにぶつけてしまうので。気にならない人はマスキングテープなんて作業はしなくていいけど。
余談:
同様商品を扱うAQUAさんの動画を見て購入しようとしたらAmazonで欠品→AQUAさんサイトで購入しようとしたら、、、購入方法が「代引きor銀行振り込み」。
消費者視点だとやっぱりクレジットカードのほうが安心なんだよな~。銀行振り込みも今どきはアプリからできるから手間は少ないんだけどね。
販売者さん視点ではクレジットカードって手数料が数%取られるから面白くないのかもしれないけど、、、。
リアランプのウィンカーとバック時のランプが電球。
この基本仕様がやっぱりなんだかんぁ~と感じる。
後方からくる車両に対してウィンカーは重要な機能なのでLED化して強化したい。
そしてバック時のランプも明るくすることで夜間のバック時の後方様子が分かりやすくなる。これは早々と交換するべきだなぁ。
そういえばホンダから以下のようなダイレクトメールが来ていた。
リコールのお知らせだ。
2023年末から騒ぎになっていた燃料ポンプ部の不具合だな。不具合といってもすぐに何か発生する…というものではないらしいが、この件で不幸なことに人がなくなっている。そのためメーカーとしては慎重にリコール体制を敷いたようだ。
しかし対応しているとはいえ初動が遅いし、そのうえリコール部品が届くのが2025何春って、いまは2024何春だぜ、なんだこのスピード感。
お知らせはするけど、リコール対応は1年後って…これ意味あるのかいな。
とはいえもうドナドナされてしまって今となってはもう考える必要はないか。
なんか聞いた話では、燃料ポンプ部の部品の樹脂?が耐久性が低い、とかだったかな。それにしても高速道路上で突然エンストしてまう、、、というのは怖いよなぁ。